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さいたま国際芸術祭2020 参加プログラムについて

気温の変化が大きい日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。

私は最近毎朝、愛犬のお腹に顔をうずめて心と体のストレッチをしてから、朝食の準備をするのが日課になってきました。


延期になっていた、さいたま国際芸術祭2020が、
本日10月17日(土)〜11月15日(日)開催となりました。
詳しくは公式HPをご覧ください。
https://art-sightama.jp/jp/

延期前から内容が変更されていて、
私の参加するプログラムも変更されましたので、こちらにまとめて書かせていただきます。

11月3日(火・祝)
16:00~18:00
アートフルゆめまつり連携イベント
「深呼吸する水曜日in アートフルゆめまつり」
会場:旧大宮区役所・野外広場
出演: 田辺茜、吉尾悠希、小林未季
こちらはさいたま国際芸術祭のSightama Art Center Projectメンバーとして、17:30頃から30分ほど演奏させていただきます。
パーカッションで小笠原一馬さんにサポートで入ってもらい、演奏をお届けします。

※こちらは予約不要です。
屋外ですので、あたたかい格好でお越しください。

11月15日(日)
16:30〜18:00
さいたま国際芸術祭 SACP フィナーレイベント
会場:旧大宮図書館・地下劇場
「深呼吸する水曜日」in FINAL

DamaDam TalさんとJun Futamataさんとの共演になります。
私は先に演奏させていただく予定ですが、ぜひ最後までご覧いただけたら幸いです。

※ご予約が必要なプログラムです。
予約サイトが出来次第こちらのHP、各種SNSにてお知らせしますので、今しばらくお待ちください。

また、さいたま国際芸術祭をオンラインでお楽しみいただけるページもありますので、こちらもよろしければご覧ください。
https://online-art-sightama.jp



10.2 A New Normal うたとピアノver. のダウンロードについて と お礼

さいたま国際芸術祭2020 Sightama Art Center Projectのプログラム”『A New Normal』 小林未季 トークイベント・映像作品公開”無事終わりました!
ありがとうございました!

心の奥の奥からの言葉を、大切にお届けしました。
みなさま、本当にありがとうございました。

トークの中でお話しました、『A New Normal』のうたとピアノver.のダウンロードについてです。

以下から音楽を聴かれる環境に合わせて、どちらかお選びください。

①wav(ハイレゾです。データは重めですが、②よりも高音質)

②mp3(データが軽いです)

ダウンロード期限は特に設けていないので、お好きなときにダウンロードしていただけます。無料です。(他のサイト等への違法アップロードはご遠慮ください)

今日ふと、
次は「解放」をテーマに作れたらいいなと思いました。

9.24 おしらせ【追記あり】

【更に追記】
本日のさいたま国際芸術祭2020 Sightama Art Center Projectのプログラムは、おかげさまで満席となりました。
芸術祭の公式YouTubeチャンネルより生配信されますので、ぜひそちらでご覧ください。
URLはこちら↓
https://www.youtube.com/channel/UC8Uf0n8-qNJdUvM9BAA3y_w

———————————————————————————————————-【追記】

生配信のURLは、公式YouTubeチャンネルから、とのことです。
登録不要、どなたでも無料でご覧になれるそうです。

さいたま国際芸術祭2020 「Art Sightama」
公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC8Uf0n8-qNJdUvM9BAA3y_w/featured

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こんにちは。
すっかり涼しくなってきましたね。
気温差も大きいですが、無理されていないでしょうか。
私は気温差が大きいと、なんとなく弱気になる癖があります。
みなさんはどんな癖が出ますか。

私ごとですが、9月9日、33歳になりました。
誕生日にメッセージをくださった方々、ありがとうございました!

この秋、いくつかお知らせがあるのですが、
今日は開催延期になっていた「さいたま国際芸術祭2020」についてのお知らせです。

Sightama Art Center Projectにて、ありがたいことに、6月に発表したインストゥルメンタル曲『A New Normal』をピックアップしていただいています。Sightama Art Center Projectのシラバスvol.4でも紹介していただいています。

懸谷直弓さんデザインの表紙。
見出しの一番下に紹介してもらってます。
スタジオに飾ってある絵はモネです。

そこで、とても急ではあるのですが、
9月30日(水)に埼玉県さいたま市旧大宮図書館の地下にある地下劇場にて、トークイベント・映像作品公開と題して、トークをさせていただくことになりました!
また、この曲の歌とピアノver.を作りました!ので、
この日に発表できたらと思います。

以下、お申し込み方法と詳しい内容です。

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お申し込みは、Peatixというサイトの登録が必要になります。(無料)
お手数ですが、よろしくお願いいたします。

◯お申し込みのURLと手順です。


こちらをクリック↓
「小林未季トークイベント・映像作品公開」ご予約ページ


ページの下に進むと、右側に予約フォームがあります。
赤い◯で囲ったところをクリック。


あとはチケット枚数を記入し、Peatixのログイン画面へ進み、順番に進めていく。という感じです。

会場は予約制で、20名までです。

地下劇場は、本来80名ほど入れる場所なので、ソーシャルディスタンスをしっかり保てますし、換気もされています。また、舞台装置もソーシャルディスタンスが保たれた演出(!)もあります。

また、ご来場が難しい方のために、インターネットでの動画配信を準備しているとのことです。また、アーカイブで後から見ることもできるそうです。
そちらの視聴方法は、わかり次第こちらのHPや各種SNSでお知らせします。

イベント後のご挨拶は残念ながらできません。(仕方ないですよね…いや、ほんとつらいね。)

なお、会場となる旧大宮図書館は築48年で、延期にしていた間、日照時間が少なかったこともあり、締めていた間、地下劇場の壁にカビが生えてしまっていました。掃除や換気して、検査の結果は人体に影響がない範囲だとのことですが、カビの匂いが気になる可能性がありますので、そちらもどうぞご留意いただけたらと思います。

どうぞ体と心と十分に相談をして、会場か、インターネットか、お好きな方を選んでいただければと思います。どちらを選んでいただいても、料金は無料です。

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長くなりましたが、非常事態宣言が解除されてから、私ははじめてのイベントになります。
大きな葛藤もありましたが、こうした機会をいただけたことに感謝して、大切にお話できたらと思っています。

とはいえ、「深呼吸する水曜日」というプログラム名です。
気軽に、肩肘はらずに、ゆったりご覧いただけたらと思います。
私も熱くなりすぎないようにしよう。
スパーキング!!!

また、この秋はこのほかにもお知らせできることがたくさんあります。
ぜひ楽しみに待っていてください。

小林未季

8.24

お知らせです。
『スクリーン』各種サブスクで配信始まりました。
(まだのところも、そのうち出てくるはずです)
linkco.re/5p9YsqhF

歌詞もセットで見られるようにしています。
(このHPをご覧の方は、lyricsのページでも見やすいと思います)

ぜひ聴いてください。

Piano and Programming 小林未季
Recording at FOFTOO Sound Lab. フルシュンさん
Composed by 小林未季

8.17

お知らせです。
まず、現在各種サブスクリプションで配信されている『キンモクセイ』『青い春』『キャスタウェイ 』の歌詞が追加されました。
もともとHPでもlyricsのページで見れるようにしていたものの、やっぱりウィンドウ1つで完結できるのはいいですよね。

そしてもう1つ。
音楽を担当させていただいている朗読劇『あの星に願いを』が、六行会ホールにて再演されることが発表されました。
2020年11月25(水)〜29日(日)
全10ステージ
公式HPはこちら↓
https://www.anohosi-stage.com
脚本は吉岡茉祐さん、演出は田邊俊喜さんです。
とても素敵な作品ですので、ぜひチェックしていただきたいです。

7.16(リアレンジ楽曲、配信はじまりました)

昨年よりリアレンジしていた『キンモクセイ』『青い春』の2曲が、各種サブスクリプションで聴けるようになりました。

『キンモクセイ』linkco.re/5frVQV0c

『青い春』linkco.re/NMe3Ta1V

Guitar 大里健伍
Bass 村田悟郎
Drums & Percussion 小笠原一馬
1st&2nd violin, viola 島内晶子(『青い春』のみ)
Piano and Programming 小林未季
Composed and Mixed by 小林未季

Special Thanks
川崎僚監督、燦魂神話大系、manzoさん、私の活動を見守ってくれている方々

制作の話を。
世の中の流れや、自分の環境や心境の変化を交えて書くので、
なかなかのボリュームになってしまいましたが、よろしければ読んでやってください。

少しさかのぼりますが、2018年頃に都内から埼玉県に引っ越したタイミングで、もともと自宅スタジオで音楽制作を完結させる方向で動いていました。コロナとは関係なく、世の中の流れや自分の人生のタイミングを見つめながら、この環境はいずれ必要になると感じていました。(この頃はとにかくいろいろあって、体も心もそれなりにボロでした。)

この2曲は、どちらも”ほぼ”リモートでレコーディング&ミックスです。
ほぼ、というのは、コロナ前に、小笠原さんと悟郎さんには、私の自宅スタジオに来てもらい、顔を合わせてレコーディングしていたからです。
お2人とも自宅で録音できる環境を持っているため、今後はフルリモートでやっていこうと思っています。今後の作品は、こうやって進めていこうと思っています。

今回、小笠原さんが凄かったのです。

実はドラムは、電子ドラムをパソコンに繋ぎ、MIDIでその電気信号をドラムの音に変換してレコーディングしたものです。つまり、人間の身体性とテクノロジーの”いいとこ取り”を実現させることができました。
これを試しているミュージシャンが私たちの周りにほとんどいなくて、楽器屋さんに聞いても結局わからない。あれがうまくいかない、これはどうなってるんだと、問題があるたびに、地道に解決してくれました。

なんとネットで調べても前例がなく、もうダメかもねと言っていたこともありました。が、なんと解決させてしまったのです、この方。(「神様…!」とLINEを送ると、「私は神」と返ってくるのがおかしくて、しばらく我が家でマイブームでした)

もともとはコロナとは関係なく、家が遠い私たちが、効率よく、かつハイクオリティでレコーディングするためにはどうしたらいいか考えた結果だったのですが…こういう場面で私たちの身を守ることに繋がるなんて、思ってもみませんでした。

ベースは、悟郎さんが大きな大きなウッドベースを我が家に持ってきてくれて、レコーディングしました。初めてのウッドベースです。
悟郎さんの選ぶ音が私の音楽にピッタリハマっていて、私も安心してお願いすることができました。

ヴァイオリンとヴィオラは、島内晶子さん。
彼女は劇伴作品でも、歌の作品でも、本当に欠かせない存在です。
『青い春』を好きでいてくれて、私ももうあっこちゃんしかいないと思っていて、何日もかけて、全力で弦の譜面を作り、お願いしました。私自身もまた成長できたし、あっこちゃんのヴァイオリンがますます好きになりました。

ギターは大里健伍さん。健さんも、劇伴作品も歌の作品も大切なチームです。『キンモクセイ』はギターが主役の曲なのですが、もらった音源を聴いた瞬間、笑いが止まらなくなってしまいました。こんなにも気持ち良い音を奏でてくれて、私がギターを弾けたなら、こんなギター弾きになりたい。(コードも押さえられない女の戯言)

ミックスとマスタリングは、恥ずかしながらスタートしたばかりで、やはりmanzoさんに大変お世話になりました。本当に沼で、やればやるほどわからなくなってしまう作業です。
楽しい半面、ミックスだけで何週間も悩んでしまい、「あなた、まだやってんの!笑」と言われました。本当に危険な沼です…。

当時は、リアレンジ作品をきちんと納得いく作品に作り上げることができるかわからない中で、ブログに書くこともできず、ゴールがどこかもわからず、地下室に籠る研究員のような生活を送っていました。(さながらサガフロンティアの生命科学研究所…細かすぎて伝わらない…)

振り返ってみると、昨年からは劇伴音楽のお仕事に加えて、さいたま国際芸術祭2020のSACPの活動もあり、新しいことしかなく、何度もオーバーワークで倒れたりもしましたが、
その中でもリアレンジ作品を作りたい気持ちは衰えず、常に優先事項でした。
シンガーソングライターであり、作曲家である立場は、近くもあって、遠くもあって、不思議な感覚です。当たり前のような、当たり前ではないような。
結局、全て繋がっていたんだ、と確信しました。

でも、もう大丈夫かも、と思えるくらいのところまで来れた気がします。流れができたので、この先はリアレンジ作品を増やしていきます。

アルバムが作れるくらいの数になったら、ツアーもやれたらいいですね。その頃には、みんなが安心してライブができるような環境が整っているといいな。それまでは、今は自分が、世の中を見つめながら、自分なりに、現実的にできることを考えてやっていくしかない。

いまはいろんな正義が乱立しているように見えてしまうし、耳を塞ぐのが精一杯だという方も多い気がします。まだまだ混乱しているという方もいると思います。

今こそ、本当の”やさしさ”や”強さ”を見直したい。
誰かのマネではなく、自分のキャパシティの。

私は、今回の楽曲配信含め、自分がやりたいことを通して、私らしい新しい生活様式が、やっと、少しずつですが、見えてきたように思います。

もちろん、またどうせ不安や苦しみと向き合う場面が腐るほど出てくると思いますが…その都度、自分の気持ちや、これからの未来を大切に見つめて見つめて選んでいけたら。
今は頼れる人たちがいるから、昔ほどあまり不安じゃないし。

わがままになることと、素直になることは、同義じゃない。
素直になるのは、自分にやさしくなること。
大切な人にもやさしくなれること。

そういう感覚を、軸に出来るように。



7.3

6月、並行して作業していた辻村崇『束の間』の編曲と、
舞台「区立すーぱーうるとらスゲェふぁいやーこんと小学校」の音楽の納品(manzoさんと共作、私は2曲参加させていただきました)が、どちらも完成。

辻村崇は大切な友だちなので、任せてもらったからにはと大切に作らせていただきました。とても良い曲です。

舞台は田邊俊喜さん脚本・演出です。
こういうときだからこそのコントとのこと。
こういうことはとても勇気がいることだけど、それをやってのけてしまう田邊さんはすごいなと思いました。

manzoさんには、今回もたくさんのアドバイスをいただきました。限界突破の日々。本当にありがたいです。

どの曲も新しいチャレンジだったので、とても神経を使ったけれど、クライアント様との関係も含めて、とても良い経験をさせていただきました。


プライベートでは、犬の「プンップンッ」という寝言が面白くて癒されています。