3.8

今日の気になる人。

J.M.W.ターナー 画家

ジュンク堂でモネの画集とセットで衝動買い。

18C末、イギリスのロマン主義。
水彩画。
光の画家。

感想
とてもいい

3.6【現在流通しているCDについて】

お知らせです。

『白んだ空に浮かぶ月』(MKMD-001)
『テンポ』(MKMD-002)

以上の2枚のCDが現在全国流通していますが、
現時点で倉庫に残っている枚数が全て売れ次第(残りわずかです)
完売とさせていただくことにしました。

CDをお求めの方は、このHPのお問い合わせフォームからお願いいたします。

現在新しい音源の製作を考えています。
どうぞお楽しみに。

 

3.5

春が近づく。
と同時に、慌ただしい日々が、少しずつ落ち着いていく。

2月はワンマンライブと埼玉県岩槻市の国際人形公募展で歌わせていただく機会をいただき、苦労した分、幸せな時間もきちんと用意されていました。

自分の進みたい方向がようやく見えてきて、
それと同時にやるべきことも見えてきて。

自分の役割、責任、それから夢。

どんどん更新されていく心と、
頑張ってついていく頭と、
ちょっとお疲れ気味の体と。

それがなんだか、楽しく感じられて、幸せなことだと思う。

素敵な人たちに出会えたこの2週間。
たくさんの励ましをいただきました。
ありがとうございます。

向き合う人は、なんて美しいんだろう。
私もその仲間でいたい。
そう強く思いました。

やるぞー。

ありがとうございました その2

その2です。
珍しくいろいろ書きます。

2月はいろんなことが同時に進んでいて、
ワンマンの打ち合わせ、準備、リハーサル、衣装のチェック、チケットの管理の確認、『スクリーン』のMVの撮影、公開、絵本のすり合わせ…正直頭がパンク寸前でした。

今回は特に予測もつかない事態に陥ることが多く、自分が必要以上に動かなくてはならない場面が多くありました。
相手の気持ちを尊重しなければいけないと思いつつも、やっぱりおかしいよなと思うことがあり、それは仕方のないことなのですが、やっぱり辛かった。

でも、その都度頼れるメンバーや友人に助けてもらいながら、
ショックなことも落ち着いて受け止められたし、なんとか乗り越えられたように思います。

頼れる仲間って、本当にありがたい。

自分がリーダーになり、プロジェクトを進めることの大変さを噛み締めました。
関わる人数が多いと、本当に大変。
もちろん自分も完璧ではないので、見極めと勉強の繰り返しだな、と。

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今回の衣装ですが、”スクリーン”というコンセプトと、普段の私のトレードマークである”白いシャツワンピース”に落とし込んで、松島みなみさんに作っていただきました。

今回の抽象的な内容にもしっかりついてきてくれて、そこからイメージを提案してくれて、一緒にわくわくしながら作れました。

右側にケープをつけたのは、私の体にスクリーンがあるように、とのことでした。

シャツのいたるところに白くて丸い花が咲き、裾には鱗や羽のように、場面によってかたちが変わって見えるように、というアイデアをくれました。
当日は北海道から忙しい中来てくれて、リハーサルの写真も撮ってくれました。
ありがとう。

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VJの松谷さんとは、私が曲ごとに色や景色のイメージを伝えて、それを映像に落とし込んでもらいました。
私が気持ちのままにあれもこれもと語りまくり、情報量も多く伝えてしまったのですが、それをとても広い器でしっかり受け止めて、素晴らしい映像にしてくださいました。すごい。

もっと文明が進んでいたら、分裂して客席にもう一人自分を置いておきたかった…。

今回のもう一人の主役だと思っています。昨年の4月のワンマンでも出演していただいたのですが、毎回すごいなって思うばかりです。ありがとうございます。

3月『液体』のMVも公開予定です。松谷さんの監督、演出です。お楽しみに!

サポートメンバー(学芸員のみなさま)には、今回も本当にお世話になりました。
最近のレコーディングは大体このメンバーです。
もうただただ安心しかありません。しっかり仕込んできてくれた。

私の世界観を好きと言ってくれるメンバーと演奏できることは、
この上ない幸せです。ありがとう。

今回はベースの竹村さんと、コーラスのうじまいさんが、子育て中ということで、
子どもを預けてきた〜と言って参加してくれました。
なんだかすごく尊い気持ちになりました。
二人ともこれまた広い器の持ち主なので、きっと子どももいい子に育つんだろうなあ…。

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たくさん書いてきたのですが、
今回のアンコールのMCでもお話しましたが、今絵本を作っています。
ネットで無料公開をして、かたちとして欲しいと言ってくださる方には受注生産でお届けできたらと思っています。

また、これからの活動ですが、
次の”ライブ”は決まっていません。

それは、別に活動休止をするわけではなく、
むしろ私自身が今の”この時代”で、”表現者”として、何ができるのか、分野を越えて、ライブ以外のことももっと勉強して、やってみようと思っています。

去年、再構築の時期で自分の活動を見つめて、
出した結論は、「やってみよう」でした。

もっと知りたい、もっと広がっていきたい、もっと深めたい。
もっといろんな世界に触れたい。表現したい。

分野を越えた人たちとももっと関わっていきたい。
いろんな景色を見たい。

今回のワンマンでチャレンジできた幸せを忘れずに、
みなさんにまた癒しと感動をお届けできるよう、日々精進していきたいと思います。

たくさんの感情や経験を味わいながら、
いつ終わるとも知れない、長い長い旅は、続きます。

それでは、また次にお会いできる時まで。
お元気で。

2.25 ワンマンライブ『SCREEN』ありがとうございました!その1

上列 右から
ドラム&パーカッション 小笠原一馬さん(10年来のお付き合いです、ありがとう)
ギター 大里健伍さん(優しくてかっこいいです)
ベース 竹村保彦さん(パパになりました、もともとパパっぽかったけどさらに)
VJ 松谷ヒロキさん(もう一人の主役で頭の回転がドリル並みです)

下列 右から
スタッフ 萩谷至史さん(脚本家、居てほしかったので誘いました)
衣装 松島みなみさん(絵描きさんでもあります、北海道からありがとう)
歌とピアノ 小林未季(海鮮丼があたり、前日は38.6度の高熱、ただのアホ)
コーラス 氏家麻衣さん(ママになりました、神秘)
舞台監督 森西亮太さん(クールと優しさと気遣いの塊みたいな方)

写真には写っていないけれど、
今回チケット窓口と先行予約チケットのデザインを担当してくれた
duo MUSIC EXCHANGE のMusic For Lifeの小野さん。

天窓.switchのスタッフのみなさま。

そして何より、お越しいただいたお客さま。
お花を贈ってくれた方々。

本当にありがとうございました!!
(満席&立ち見の満員御礼でした。)

シンガーソングライターの仲間であり大切な友人のkaho*さんとkyaoさんがお花をくれました。本当にありがとう。めちゃくちゃテンションが上がりました。

セットリスト
MC、曲名もほぼお伝えせず、これが初公開になります。

<op>
スクリーン inst(Gt/Dコードver)

<アコースティックな場面>
1.まあるい風
2.臆病にさよならを
3.still young

<自然を感じられる場面>
4.キャスタウェイ
5.Dance

<日常を感じられる場面>
6.キンモクセイ
7.Charm

<孤独の場面>
8.あお
9.A Perfect Crime

<inter>
スクリーン inst(みんなで即興/Dコードver)

<アートな場面>
10.液体

<癒しと希望の場面>
11.一番星
12.セルディヴィジョン
13.白んだ空に浮かぶ月

<“あなた”の場面>※景色はなく、歌詞だけにしました。
14.スクリーン

<アンコール>
15.愛のかたち(ピアノ弾き語り)
16.カモミールティーのうた(ピアノ弾き語り)

17.青い春(みんなで)

リハーサルの様子。

リハ1

“美術館みたいなワンマンライブ”がやりたい。

ずっとやってみたかったことでした。

私は、
美術館の、あの静かで、穏やかに自分と向き合える時間が好きです。

エネルギーが無いときにはあまり行っても意味はなくて、
何か足りないな、と思うときに、
安心して、次に進むための素敵な刺激をくれる場所。

美術館は、とても偉大な場所。

私もそれくらいの人間になりたいし、それをそろそろやれるくらいの自分の曲も揃ったと思った。今しかないと思った。

そんなコンセプトのライブはあまり聞いたことがなくて、
検索してもあまり参考になりそうなものはなくて、
私の頭の中も定まりきらないまま、だけど私の中では”これだ!”という謎の確信だけ握り締めて(笑)スタートしました。

美術館に行くだけでなく、
自分の楽曲をどうこのライブに溶けこませるのか、とにかく考えました。

あくまでもライブだから

優先順位はまず楽曲が主役で、その後に映像、そして私たちの存在もあくまでも生演奏で。

世界観が置いてきぼりにならないよう、自分で作った打ち込みの音を入れた曲も2曲ありました。
(生楽器では足りなくなってしまいました。)

全てを大事にしつつ、主役を決めることの難しさ。
コンセプトに違和感を持たせないために、自然に見せるために具体的に何度もシミュレーションして。
打ち合わせでは、一見直接関係ないような私自身の人生観や物事に対する考え方をお話しして、
共鳴したり、それを受け止めてもらったりしながら、1つずつ丁寧に確認しながら。

今回は特に確認が大切だった。

だからこそ、私が怒った場面もありました。

(よく”怒らさなさそう”と言われますが、
当たり前のことが出来ない人には素直に伝えます。みんなのためにもね。
決して怒鳴らず、言葉をしっかり選んで、諭す感じでね。)

そのうまくできなかった気持ちがわかるからこそ、伝える。
私はよっぽど話の通じない相手でない限りは、
チームになったら諦めないで、伝えます。
だって、このプロジェクトのリーダーになったんだもの、
大事な仲間には伝える責任があるよね。

でも、それを受け止めてくれたおかげで、
最後はきちんとみんなで同じ方向を向けた。
それは、今回とてもしんどかったけれど、
あらためて人間ってそうだよね、という勉強になりました。
向き合ってくれてありがとうね。

 

こんなことまで書くんだね、というレポ。
描きますよ。笑

…続きはまた明日。

2.5

インフルエンザA型にかかっていました。

今日から外出OKなので、ホッとしています。
はじめの2日間は辛く、とにかく寒気と汗とのたたかいでしたが、
残りの3日間はただ穏やかに過ごしました。

読みかけの本に手を出すと、前は読みづらくて仕方なかったものが、
今度はスルスルと解けるように読めました。
たくさんメモをとったのは、自分の頭と心がしっかり動いたからだと思いました。

たぶん、知らないうちに疲れが溜まっていたんだなあ、と。

インフルにかかる前日、親しい友人と電話をしていて
「子どもの頃は、子どもの頃にわからなかったことが大人になれば大体解決できるんだろうな、大人ってずるいな、なんて思っていたけれど、
逆に大人になると物事や感情は複雑になって、今まで経験したことのないことがどんどん訪れて、結局ずっと大変だ」
なんて話をしました。

大きな発見でした。

その発見は、少し気持ちの整理をつけさせてくれたように思います。

物事によっては、
ただただ広がり続けるものを、どこで締めていくのか、
そんな見方もできるのかしら。

 

———————-

 

入れ違いで花粉症がやってきてしまったようで、
今度は耳鼻科へ。

健康は奇跡かもしれません。

 

 

ワンマンライブのリハーサルが明日なので、
しっかり体を休めつつ、
みんなに会えるから頑張れる、という気持ちで
丁寧に準備をして、背筋を伸ばしていこうと思います。

 

松島みなみさんから衣装が届き、
テレビ電話で打ち合わせして、またグッと進化しそうです。

少しずつ近くワンマンが、
今回は今までになく穏やかに嬉しい。

スクリーン、お楽しみに。
私も、楽しみです。

みなさん、
お体にどうぞお気をつけて。
気温差と気圧差に弱い方、どうぞうまく息抜きしつつやってください。

周りとついつい比べてしまう優しい方、
時々は無敵の心になってください。

このブログを読んでくれてありがとう。

1.9

あけましておめでとうございます。

SNSを(私なりに)マメに更新していたら、ブログ書いてませんでした。

年始にリハーサル2本続けて参加、それ以外はチェロと向き合う日々でした。

チェロ冨田千晴さんのおかげで、大きく景色がひらけました。安心。ホッとしました。ありがとう。

年末は10年来のいつものメンバーで我が家で餃子パーティーをしました。最近はネタが尽きてきました。

たこ焼き、タコス、手巻き寿司、鍋、しゃぶしゃぶ、焼肉…次は何にしよう。

 

そんな平和な日々があり、少しの不安と戦いながらも、自由になれる瞬間の方が随分多くなりました。

2019年は、”好き”と思える人、物をもっと増やしていきたいなと思っています。もちろん、そうなる予感しかないです。

2月23日のワンマンライブも近づいてきて、そわそわ。

焦りではなく、わくわく。美術館みたいなワンマンライブ、ぜひぜひいらしてください。精一杯頑張るから。(MCはコンセプト上少なめですが)

 

12.17

お待たせしてしまっていた曲と向き合う。

音、発見したぞ。

今日はこれくらいで勘弁してやるっ。(エネルギー使い果たしたらしい)

11.20

頭と体がどこに落ち着きたいのか、わかった気がしました。

今までは、自分が言いたいことを説明せずに、ちょっといい子ぶってしまった部分も多かったけれど、(そうすることで自分のかたちが歪んでしまい、他人から見たらお行儀の良さと中身が一致しない謎な人間に映ってしまったみたい)
今はもうなんでもいいです。
なんでもいい、というのは、他人からどう思われるかを考えてしまうと、
一気に全てがわからなくなってしまうので、
物を作る時、そしてそれをプレゼンすることを考える時、
自分は自分です、ということを貫く自由や楽しさを重視することにしました。

恥ずかしながら、今まではあまりそうじゃなかったと思います。

でも、それをやめたら、急に曲が湧いて出てきました。
さっさとこの感覚で生きれば良かった。
でも、遠回りしたからここに来れたのかもしれません。
人間って面倒くさいなあ。

運の悪さを嘆くな、と昨日言われました。

確かにそうだと思いました。

11.12

ワンマンライブの先行予約が終わりました。
現時点で前回より多くの方にご予約いただけているみたいで、
ホッとしています。ありがとうございます。

本日からは引き続き一般販売となります。
変わらず窓口はMusic For Lifeさんです。
トップページでフィーチャーしてもらってます。
http://musicforlife.co.jp

 

昨日、衣装の松島みなみさんと打ち合わせしました。
とても頼れる方。
私のライブのコンセプトや抽象的なイメージを衣装に落とし込んでくれます。
今回素晴らしいアイデアを生んでくれました。
興奮。
過去に小南泰葉さんの衣装なども担当されています。

また、シンガー大黒美和子さんに作詞作曲させていただいた「秘める」が
昨日から配信スタートしたそうです。
詳しくは彼女の公式サイトからどうぞ。


昨日からの気温差にお疲れな方もいらっしゃるかもしれません。
心穏やかな時間をお過ごしいただけたらと思います。

またね。