3.19

3.16
Sightama Art Center Projectのミーティング。
難しい状況だと思う。
試されている。

3.17
仕事の関係者に電話でお互いの現状や素直な気持ちを伝え合う。大きな励みになり、彼らのことが更に好きになる。

3.18
引き続き電話。優しい。
そして、みんなそれぞれ、悩みを抱えている。

夜、DJ Nobbyさんと、設楽悠介さんとお食事。
(設楽悠介さんは、OP曲を作らせていただいた幻冬舎の「あたらしい経済」の編集長であり、本『「畳み人」という選択』を最近出版されたばかりです。)

基本を大切にすること、継続していくこと、挑戦すること、好きなことを仕事にしていること、そして愛を持って仕事をすること。どんなに大人になっても、大切なことはシンプルだと気づかされる。
お2人の考え方、話し方や雰囲気がとても素敵で、ずっと楽しくて、たくさんの勇気と励ましをいただいた。
ありがとうございました。

ちゃっかり本にサインをいただいてしまった。(しかも嬉しいコメントまで…)

3.16 コロナ疲れを感じている人たちのための曲を作ります

今回、1つプロジェクトを立ち上げます。
素敵なプロジェクトを。

コロナ疲れを感じている人たちのための曲を作ります。
心が穏やかになれる、私らしい1曲を作ります。

経緯を書くと少し長くなりますが、
このプロジェクトの目的は、シンプルに書くと、
今、新型コロナウイルス の影響で揺れている世の中で、混乱していたり不安に感じている人たちの心が穏やかになるお手伝いをすることです。
そうすべきだ、と思いました。

あらゆる情報の渦の中で「コロナ疲れ」になっている人が増えていると知りました。私も感じています。

そういう人たちの「心の居場所」を作りたいと思いました。
私の音楽の信念である「人の心を癒したい」と大きく繋がる感覚です。

少し、経緯を。

私はここ1年で大きな変化がありました。
昨年4月頃から本格的に劇伴作家としての活動がはじまり、
本当にありがたいことに、途切れることなくお仕事をいただくことができて、
ほとんど休むことなく、ひたすら作業に打ち込んでいました。(プロフィールのお仕事欄を更新しましたので、ぜひご覧ください。)

もともと体力もあまりなく、技術もDTMの経験も乏しかったため、ご縁あって大先輩であるmanzoさんに丁寧にご指導いただきながら、自分が求めていた技術を身につけることができました。
ここ半年で3回過労で倒れるという経験もして(さすがに4回目は無いようにしたいです)とにかく自分の限界を突破し続けた1年でした。

また、ここ数年、シンガーソングライターとしての活動に壁のようなものを感じていたため、やっと自分らしい生き方を見つけ、居場所も見つけられたと感じています。
「ボーカリスト」「作曲家」「シンガーソングライター」という肩書きを確立することができ、それは私の心と体にとてもしっくりきていて、今より時間に余裕があった頃よりも、楽しく生活することができるようになりました。

それと並行して、思い切って人付き合いも選ぶようにしました。苦手だなと思う人とも無理をして付き合ってしまう性格で、そういう人に声をかけられると断れずにいい顔をしてしまう癖がありました。
嘘を平気でつく人や、約束を守らない人、決して悪い人ではないけれど一緒にいて疲れてしまう人とは距離をとりました。その結果、好きな人たちのために使う時間が増えて、それに比例して、自分を好きだと思える瞬間も増えました。
離れた人たちのことは、どこかで頑張っていてくれたらいいな、と思うようにしています。

ライブ活動中心だった生活から、
今は、劇伴の制作に加えて、自分の楽曲のリアレンジをはじめました。大好きな頼れるミュージシャン仲間と一緒に、レコーディングとミキシングを自分で行っています。とても楽しいです。

 

そこで今回のプロジェクトに繋がるのですが、
先日「さよならのかわりに」という舞台の音楽の納品を終え、ふと世の中を見渡すと、コロナウイルス に揺れる景色が広がっていました。

私は、自分の目の前の仕事でいっぱいいっぱいになっていて、世の中を見つめることができていなかったことに気づきました。そして、とても不安になりました。私たちの生活、どうなっちゃうの、と。
フェイクニュースによるトイレットペーパーの不足、マスクの不足、不要の外出を控える町のアナウンス。
せっかくひと段落して遊びに行こうと思っていたのに。穏やかな春がくるのを心待ちにしていた。その期待が砕かれたことが、とてもショックでした。
本を読みたかったのに、図書館は閉鎖。
映画も、スクリーンで観たいのに危険だと言われた。
仕方ないので、部屋の本棚の中身を総替えして気分転換をしたり、家で映画を観て数日休みを過ごしました。

そして気づいたことがありました。
次に取り掛かるべきことは、自分のリアレンジよりも、今できることをすべきなんじゃないか、と。
音楽が世の中のためにできることって、こういうことじゃないか、と。

そこで、ここ数日、周りの信頼できる人たちに電話して、このプロジェクトについて話し、いいね、と背中を押してもらい、今これを書いています。

これがどのような曲になるか、どこまで広がるプロジェクトになるかはわかりません。
ですが、最終目標は、まずはこの曲を自分の納得いく美しい1曲に仕上げ、ミキシングまでして、配信するところまでやりたいと思っています。これは私の意地、プライドです。
また、可能ならば、私一人ではなく、私の好きなミュージシャンにも声をかけようと思っています。この時だからこそできるチームを作りたい。特別なプロジェクトチームを。

制作の過程は、ときどき、気が向いたら、instagramのライブ機能で配信したいなと思っています。(きっと、とてもとても地味です)

歌を入れるかどうかは、今考えている最中ですが、
どちらにせよBGMとして聴けるくらい穏やかな曲にしようと思っています。

穏やかな曲が生まれるきっかけは、穏やかなときだけ生まれるわけではなく、混乱したり不安になったりしたときに、穏やかさを求め、生まれることもあるんじゃないでしょうか。

今回、私はそれを作りたいと思っています。穏やかな春がもうすぐ目の前まできているのに、人々の緊張が解れずにいる、この窮屈そうな景色を。マスクの下に見える、解放されたがっている人々の表情を。そして、それでも絶対に消えることのない、人間のあたたかさを。思わずクスッと笑ってしまうくらいのマイペースさを。淹れたてのコーヒーが体にしみていく、あの脳まで幸せな感覚を。
今だからこそ、という感覚です。

コロナ疲れを感じたとき、テレビやインターネットの情報を一度オフにし、気持ちを穏やかにする。そのときに心に寄り添える曲を作る。
ときどき、その過程もちょっと楽しんでもらえたら。

アーティスト小林未季として、できることをやりたいと思っています。
あまり気負わず、マイペースにやっていきますので、
おーい、やってるか、くらいの気持ちで覗いてもらえたらとても嬉しいです。
私も、パジャマ姿であぐらをかいて作業している姿をお見せするかもしれません。(笑)

ただ、とにかく、今を音楽という写真に残して、長い人生のアルバムに入れたい。そう思いました。

よければ、見守ってください。
よろしくお願いします。

そして、何より、これを読んでくれているあなたの心と体の健康を、心から願っています。

小林未季

12.11

12.6~12.8
1人作戦会議

12.9
FM TokyoでDJ Nobby’s Tokyo Live!に出演させていただきました。
伊禮恵さんもその日収録で、3人で中華をたらふく食べる。
思いきって相談をしたら、納得の回答をいただく。
ありがたや。

12.10
さいたま国際芸術祭2020の100日前イベントで紹介していただきました。
ずっとお会いしたかったJun Futamataさんとご挨拶ができて、とても嬉しかった。彼女の音楽に心が透明になっていくのを感じた。
芹沢高志さんや高木正勝さんともお会いできて、お話をさせていただいた。もっと好きになった。

さポーター(さいたま国際芸術祭のサポーターの呼び方です)の方々は、もう顔を見たら一瞬で笑顔になってしまう。楽しそうな顔を見れて、私も心があたたまった。

自分の環境の変化に驚いている場合ではないのかもしれないけれど、本当はとても不思議な気持ち。もちろん現実の中のできごとではあるのだけれど、好きな人たちに会えば会うほど、自分を認めてあげられるような気がする。好きになるって、すごくいいことだと思った。今思えば、どこか自分の心に対して遠回りをしてしまった20代だったのかもしれない。

好きな人たちのことをもっと知りたいから、ちゃんと健康で生活しよう、何よりまず私が深呼吸しよう、と思えた。

慣れないヒールのブーツにひいひい言いながら、大宮の十日市にSACPのみんなで行った。氷川神社で、小さめの熊手を買って、おみくじを引いて、ああ、そうか、今まで悲しいことに対して消化したり整理したりすることの訓練はしてきたけれど、大人になってからの幸せな感覚の余韻をどう扱ったらいいか、まだ慣れていないのだと、このブログを書きながら気づきました。(別に不幸なことばかりの人生だったわけじゃないはずなのに)

「楽みながら、ね」と言ってくれた芹沢さんの言葉と、一緒に聞いていた浅見さんのまっすぐな目と、旧大宮区役所の景色。私はこの人たちと一緒に今、芸術祭というイベントを通して、アートのプレゼントをしている。日々楽しく企んでいる。

幸せだ。

11/27に出演した『中央FM 東京エキマチライブ』オンエア情報とサイン入りポスターのプレゼント応募について

お知らせです。

———————–

中央エフエム 84.0MHz

番組名:「東京エキマチライブ」

放送日:
12月12日(木) 11:40~11:54(再放送 17:40~17:54)
12月26日(木) 11:40~11:54(再放送 17:40~17:54)

中央エフエムは、東京都中央区及び、千代田区・港区・台東区・文京区・
新宿区・江東区・墨田区・江戸川区の一部でお聴き頂けるほか、
パソコンからサイマルラジオや、スマホアプリのリスラジでもお聴き頂けます。
http://www.simulradio.jp/#kantou
http://listenradio.jp/sp/

———————–

【リスナープレゼントのお知らせ】

「東京エキマチライブ」より、11月27日(水)出演アーティストの
サイン入りライブ告知ポスターを、抽選で3名様にプレゼントいたします!

ご希望の方は「ライブポスター希望」と明記の上、
郵便番号・ご住所・お名前・ご連絡先・番組やエキマチライブのご感想を記入して、
メールでご応募ください。

宛先:voice”アットマーク”fm840.jp
締切:12月20日(金)

———————–

立ち止まってくれた方々、本当にありがとうございました!
たくさんの方々に聴いていただけてとても嬉しかったです。

ちなみに次回は氏家麻衣さんが出演されるみたいです。
い、行きたい…!

12.5

はじめからなんとなくわかっていたことではあったけれど、やっぱりな、ということがあった。

こういうことに対して、怒りや悲しみを感じてしまうことに、どうしても抗うことにができない。

仕方のないこと。

自分をまた一つ知った。

12.4

11.21
おやすみ。

11.22
冨田千晴さんとリハーサル。
泣きそうになるくらい楽しい。
「あまりにも気持ちよすぎて、たまに譜面のどこを弾いてるかわからなくなる」と言われ、爆笑。
音も人もとても心地よい人。

11.23
おやすみ。

11.24
さいたま国際芸術祭SACPで、台風で延期になった浅見俊哉さんの写真の講座に参加した。
シャッタースピードが特に楽しかった。

写真にはストーリーがある。
また、世界の見えかたがとても変わった。

11.25
絢音さんとツーマンライブでした。
喉の内出血で苦しんでいた彼女、本番は本当に美しい歌声だった。彼女の歌声が大好きです。
素敵な歌を歌い続けてください。そしてこれからも一緒に楽しく曲を作らせてください。

お好み焼きが好きすぎるらしい。かわいい。

11.26
記憶がない。

11.27
東京駅にてエキマチライブでした。
花岡英一さんと2人編成ははじめてだったのですが、しっかり寄り添ってくださったおかげで安心して世界観を作ることができました。

たくさんのお客様に立ち止まっていただき、そして遠くから聴きにきてくださった方もいて、とても嬉しかったです。みなさん、いつも本当にありがとう。
まっすぐ聴いてくれてるみなさんのあたたかさに励まされました。

中央FMさんのイベントということで、公開収録でした。
ムラタマリエさんがとてもテキパキしていて、大変お世話になりました。かっこいい女だ…。

11.28~11.29
記憶がない。

11.30
お昼、さいたま国際芸術祭SACPでいよいよトレーディングカードのプログラムが始まった。
まさか自分がトレーディングカードになるなんて微塵も思わなかった。みなさん、うまく使いこなしてください。

夜、演出家萩谷至史さんの舞台『OVUM』を観に行く。
身体中の細胞を開いて観た。作品が期待を軽々超えた。
各分野の人たちとコラボレーションして1つの舞台を作り上げるというものだったのだけど、それぞれの能力値があまりにも高くて、とんでもないものを見てしまった、という感覚。とても素晴らしい舞台でした。

ファイトの八巻さんといろいろ話す。楽しい。

12.1
約1年ぶりの実家。犬を連れていったら、犬がとても懐いていた。

12.2
新作の映画を撮り終えてお疲れさまの川崎僚監督と会う。
本当に大変な現場だったみたいだ。だけど、彼女の吸収力の高さが本当にかっこよくて、励まされた。
2人であるものを買い、とてもテンションが上がる。

12.3
manzoさんとおでん飲み。
今年一番お世話になった方。

話が尽きなかった。
たくさん励ましてもらった。
がんばります。

11.20

11.14〜11.16
寝込む。

11.17
制作。

11.18
花岡英一さんと11/27の東京駅のライブのリハーサル。
あまりに気持ちよくて「幸せです」を連発。

近況報告をし合う。
私の話を「幸せをおすそ分けしてもらった気分」と言ってもらえて、
じーんとする。

花さん、ありがとうございます。

11.19
ボーカリストとして依頼されている作品に取り組む。
歌詞も書く。
久しぶりにリルケを読む。
大学生の頃よりもだいぶ感覚がわかるようになった。
大人になれば、わかることが増えて、おもしろい。

もう1つ、制作。
やっとことのないジャンルなので、反応が気になる。

11.20
休み…たかった。
(嬉しい悲鳴というやつかもしれません)

 

11.14

11.9
記憶がない。

11.10
夜、10年来の友人の結婚式。
「兄弟みたいなみんな」と表現されて、また泣いてしまう。
その通りだと思った。
おめでとう。

ほくほくした気持ちのまま、「あの星に願いを」の打ち上げに参加。
作品づくりにあたっていろんな想いを伝えあったり、大入袋をいただいたり。
人を信じる気持ちも一緒に育ててもらった。幸せ。

11.11
久しぶりの休み。
整えることに精一杯。

11.12
疲れが出たらしい。

11.13
午前中、病院に行き、過労と言われてしまった。
でも、清々しかった。

夜、埼玉県の旧大宮図書館でさいたま国際芸術祭2020の「深呼吸する水曜日」のオープニングセレモニー。
Stringsumさん、青木裕志、私の演奏と、関係者の方々と、サポーターのみなさんとの時間の共有。
みんな満足してくれたみたいで、すごく嬉しかった。
あと、青木裕志の演奏が、今まで見た中で一番美しかった。この人の感覚はやっぱりすごい。

やっぱり、人の笑顔が好きだ。

とりあえず、寝る。

11.9

10.24~27
制作。

10.28
「あの星に願いを」顔合わせ。

10.29~11.2
制作。
青木裕志にミックスを教わる、その1。
なるほどわからん。

11.2
映画「wasted eggs」のジャパンプレミアを鑑賞。
昨年作った曲たちだったけれど、音の選び方が若いと感じた。照れた。
川崎僚監督や主演の川合空さん、寺坂光恵さんたちに会えた。このチームが大好き。

11.3
ある映画の制作。

11.4
青木裕志にミックスを教わる、その2。
ちょっとわかる。

11.5
「あの星に願いを」納品完了。

11.6
「あの星に願いを」ゲネと本番。

11.7
数ヶ月ぶりの美容院と、友人の結婚式の打ち合わせ。
労いあう。

11.8
代々木公園でピクニック。
秋を感じて、ホッとする。

10.23

10.19
制作。

楽曲提供させていただいている愛明さんのワンマンライブにお邪魔しました。心から大切に歌っていただけていて、ありがたかったです。

カーディガンを電車の網棚に忘れ、そのまま逗子まで行ったらしい。
なんということだ。

10.20
中学校時代の友人の結婚式。
スピーチでお手紙を読ませてもらう。

幸せになってね。

10.21
制作。

10.22
小笠原さんが我が家に来た。
なんと電子ドラムでMIDIが可能になった。

銭湯に行く。