10.9
さいたま国際芸術祭2020の市民コーディネーター、浅見さんから連絡があり、
小学校で廃棄予定のオルガンを触らせてもらえる機会がありました。
昭和59年のオルガンは、思ったより綺麗で、いくつもボタンやつまみがあって、綺麗で素敵なオルガンでした。
スランプを抜けたばかりで落ち着いていたので、浅見さんと今後の展望について話したり、海に行った話をしたり、穏やかで、だけどとても充実した時間を過ごしました。
浅見さんは、私が大好きな「一写一想」の作者なのです。(そうと知らずに出会ったのですが)
ぜひ見てね。
10月14日に埼玉県の南浦和のカフェでワークショップをするそうです。
私はライブなので行けないのですが、興味のある方はぜひ。
ご本人も気さくで素敵な方です。
詳細
https://note.mu/shunya_asami/n/n06837c1bd646
10.10
制作。
10.11
制作。
夜、萩谷至史さんの舞台「ワタシタチが今、積み上げているものについて」観劇。
彼の作品は、いつも自分の立ち位置や生き方を、素直に、本気で、考えさせてくれる。大好きです。
10.12
制作。
台風。知人が避難しにくる。無事でした。
10.13
スケジュールとにらめっこ。
各方面にお願いや確認の連絡。
気づけば9月と同じく、スケジュール帳が真っ黒になっていた。
近所のファミレスで、ご近所さんに会い、私の活動を知ってくれている方なので「体に気をつけて頑張ってね」と言ってもらった。
その一言が、なんだかとても嬉しかった。
“労い合える関係”がすごく好きだと、最近気づく。
夜、引き続き、制作。