7.3

6月、並行して作業していた辻村崇『束の間』の編曲と、
舞台「区立すーぱーうるとらスゲェふぁいやーこんと小学校」の音楽の納品(manzoさんと共作、私は2曲参加させていただきました)が、どちらも完成。

辻村崇は大切な友だちなので、任せてもらったからにはと大切に作らせていただきました。とても良い曲です。

舞台は田邊俊喜さん脚本・演出です。
こういうときだからこそのコントとのこと。
こういうことはとても勇気がいることだけど、それをやってのけてしまう田邊さんはすごいなと思いました。

manzoさんには、今回もたくさんのアドバイスをいただきました。限界突破の日々。本当にありがたいです。

どの曲も新しいチャレンジだったので、とても神経を使ったけれど、クライアント様との関係も含めて、とても良い経験をさせていただきました。


プライベートでは、犬の「プンップンッ」という寝言が面白くて癒されています。

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